「白樺プロジェクト」が「ウッドデザイン賞2024」に入賞〜白樺の活用を多角的に推進する取り組みが評価〜
平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
チャネルオリジナルは、2019年より正会員として参画しております「白樺プロジェクト」が、「ウッドデザイン賞2024」のソーシャルデザイン部門において入賞しましたことをお知らせいたします。
「ウッドデザイン賞」は、木の良さや価値をデザインの力で再構築することを目的とした顕彰制度です。建築・空間・製品・活動・仕組み・研究など、多岐にわたる取り組みを募集・評価し、表彰しています。
白樺プロジェクトとは

白樺は、北国北海道の持続可能な豊かな森の恵み。そんな地域の資源を再評価し、森林と生活者を結び、産業として、文化として根付くことを目指すプロジェクトです。
白樺は、北海道のイメージを彷彿させる代表的な樹種であり、北方圏のさまざまな民族で古くから使われてきた歴史があります。用材のみならず、樹皮、樹液、葉、根など一本丸ごと利用可能な樹木です。森の中でも身近な木で、50年ほどで成長し、荒地にも育つパイオニアツリーです。
しかし現状では、ほとんどがパルプ材として消費されています。そんな白樺を、多種多様な樹種の中からの単なる一つの選択肢と考えるのではなく、身近で豊富で持続可能で、多様な恵みを与えてくれる資源として再評価し、産業として文化として地域の生活に根付くことを目指します。(白樺プロジェクト 公式サイトより一部引用)
白樺プロジェクトでは、『ずーっと、使う。ずーっと、育てる。』を合言葉に、木材研究者、林業家、家具職人、設計士、デザイナー、メーカーなどが集い、業種を超えた幅広い取り組みを行っています。
今回の受賞では、白樺の利活用を促進するため、家具や雑貨、建築資材といったプロダクト開発に加えて、森林ツアー、サイエンスカフェ、ワークショップなどの幅広い活動を通じて、その意義を伝える丁寧なアプローチが高く評価されました。また、多様な連携が読み取れる点も特徴として挙げられています。
1枚目:Meetup furniture Asahikawa 2024 白樺プロジェクトブース/2枚目:サイエンスカフェ/3枚目:森林ツアー
チャネルオリジナルでは、グループ会社のウッドファミリーとともに、「必要な樹種を、必要な量だけ森からいただく」という理念のもと、北海道産の広葉樹を活用したフローリングを製作・販売しています。これは、長い時間をかけて育つ広葉樹を尊重し、自然のサイクルを大切にしながら、国産広葉樹の活用を促進するプロジェクトの一環でもあります。

ウッドファミリー工場内。一枚一枚の材と向き合いながら、日々製作を行う。
中でも、空間に上品な明るさをもたらす白樺フローリングは、繊細な木目とほのかに赤みを帯びた色合いが美しいとご好評をいただいており、多くの住宅に採用されています。

北海道産 白樺フローリング
今回の受賞を励みに、今後も白樺のあらゆる可能性を追求するとともに、持続可能な森林づくりに貢献できるよう、より一層努めてまいります。また、ウッドデザイン賞を通じて、白樺の魅力が多くの方々に広まり、その価値が広く認識されることを願っております。
Information
白樺プロジェクト 公式サイト
https://www.shirakaba-project.jp/index.html
ウッドデザイン賞 公式サイト
https://www.wooddesign.jp
ウッドデザイン賞2024の表彰状は《こちらから》ご覧いただけます
北海道広葉樹フローリングのWEBカタログは、下記よりご覧いただけます
https://my.ebook5.net/channel-catalog/9zv4ib白樺プロジェクト参画時の記事は、下記よりご覧いただけます
白樺プロジェクト始動 チャネルとしてできること