【初公開】日本初!国産杉を基材とした屋根材が誕生いたしました。

平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
今回は、国産杉の四方柾、無地、赤身を基材とした屋根材のご紹介です。

自然素材の屋根文化に新たな息吹をもたらします。

2008年、日本初の防火木製屋根材として発売した「ウイルルーフ」。北米では一般的なレッドシダーのシェイク材(無地、柾目)に防火耐久性能を加えた“前例のない屋根材”として、新たな自然素材による外観を実現いたしました。

今回、チャネルオリジナルの新たな挑戦として、ウイル・ナチュレルーフに続く「国産の屋根材」が誕生。同材は、熊本、大分、宮崎、鹿児島県産の樹齢80~95年の中大径木のみから取れる四方柾、無地、赤身を使用。厚さ20、巾200、長さ700㎜のテーパーソーン(スクエアに成形したシャープな装い)でご用意いたしました。 日本の木材が自然素材・環境共生住宅にまたひとつ、新たな風を吹き込みます。

国産杉屋根材 テーパーソーン(無地、赤身、四方柾目)
規格:最大約20mm×巾200mm×長さ700mm
※当製品は未防火処理品となっております
※価格・納期につきましては、担当営業、または最寄りの営業所までお問い合わせください